荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
11:◯市民環境部長(松村英信君) ◯市民環境部長(松村英信君) 今年度、県が行っております補助金につきましては、県のホームページのほうで、この補助金の説明と協力店舗の御案内がされております。
11:◯市民環境部長(松村英信君) ◯市民環境部長(松村英信君) 今年度、県が行っております補助金につきましては、県のホームページのほうで、この補助金の説明と協力店舗の御案内がされております。
また、今後は空家・空地バンクの登録にとどまらず、先ほど申し上げましたモデル地区からも空き家を改修した地域向けの高齢者施設やシェアハウス、空き店舗を利用した事業を加えて、移住・定住の検討などを想定しており、庁内関係各課とも連携を図りながら事業を進めていきたいと考えております。 さらには、民間関係団体とも連携をした相談窓口の充実は、空き家問題の解消を図る上で欠かせないものとなります。
10月のクロネコヤマト運輸の荒尾営業所の宅配扱い高は、全国営業所の7,260店舗の中で全国1位を今も維持しております。全国に梨産地はたくさんある中で、断トツの1位なのです。このことからも、荒尾梨のブランド力がいかに大きいか、御理解できると思います。
店舗数では幾つくらいが想定されているのでしょうか。分かれば教えていただきたいと思います。 それから、幅広く多くの事業者がプレミアム付商品券の事業に参加できる工夫はどのようにされているのでしょうか。 以上につきまして、再度お答え願います。
(4)市HPでの周知でございますが、助成制度を活用した分煙施設をHP上のマップで案内すると共に、受動喫煙防止を講じた民間喫煙所を分煙施設として掲載できるように、協力依頼をすることとしており、現在、アーケード内にあるパチンコ店4店舗が協力に応じていただいているところでございます。
緊急空き店舗対策事業の要件緩和についてでございます。 新型コロナウイルス感染症の影響により増加した商店街の空き店舗解消を目的とした本事業の1次募集が今月30日に申請期限を迎えますが、5月31日現在の申請状況は、新規出店者支援が3件、リノベーション支援が1件の計4件にとどまっている状況でございます。
また、同様に物価高騰等の影響を受けた多種多様な事業者を支援するため、助成の対象につきましても、当初分の対象である商店街等の団体に加えまして、合計5,000平米以上の店舗面積を有する企業等も助成対象としており、当初分と比べ、様々な店舗で利用できる商品券とすることで、市民生活と事業継続の両面を支援するものでございます。
まず、民間事業者の分煙施設に関連する市民の皆様からの苦情について、令和2年12月から令和4年5月までの間、飲食店93店舗に延べ96回、その他事業所57店に延べ91回、計187回の指導助言を行いました。
私も店舗の規模を確認しましたが、御夫婦2人で営む事業形態からいけば、所得補償の観点で時短要請に従った方が経済的にははるかに有益性が大きいのは間違いありません。そして、調査を進めた結果、次第に真実が明らかになりました。事業主の訴えたかったポイントは、主に4点です。 1つ、政府や都道府県が示す感染防止に関わる医学的根拠は乏しく、客観的データからしても理解できない。
また、スポーツキッズサポーター寄附金では、本事業の趣旨に賛同いただいた企業や店舗などから令和2年は187万円、令和3年は108万円の御支援をいただくことができました。 このほか、広報みなまたでの有料広告につきましても、毎年、100万円前後の掲載料をいただいておりますが、昨年8月には企業からの要望を受けて要綱を見直し、掲載可能枠を広げた結果、令和3年度の収入は142万円となりました。
そのほか、冷え込んだ消費を拡大するための飲食店食べ歩きキャッシュバックやプレミアム付商品券、空き店舗対策等がありますが、2年にわたる長期コロナ禍、続く減収による打撃は大きく、融資だけでは乗り切れない状況です。地元事業者の事業が継続できる支援が必要です。全国各地の自治体で、独自に国の給付を拡充する支援も行われており、減収への直接支援を何らかの形で検討すべきです。
申請の手続の流れとしましては、飲食店等の申込みに基づきまして、店舗の換気状況を確認するためのアドバイザーを派遣し、アドバイザーの改修提案に基づいて申請者から補助金の交付申請を受け付けるという形を取らせていただいております。
続きまして、(2)(3)の事業につきましては、コロナ禍で発表の場がなくなった地元アーティストの活動の継続・拡充を目的とするものでございまして、令和2年11月に開催した「アーティストスポット熊本」のアーティストによる発表、作品展示を行う芸術祭及び登録アーティストと登録店舗等のマッチングイベントとして、「アーティストエリア熊本」(仮称)を開催予定でございます。
スライド4ページに、現在の灰皿の課題をまとめておりますが、非喫煙者に対する受動喫煙による健康上の観点、設置場所周辺の店舗に対する経済活動の観点、灰皿周辺の環境美化の観点、喫煙者を取り巻く状況変化といった様々な方向からの課題を抱えており、中でも、市といたしましては、特に受動喫煙防止が図れない現状を重く考えていたところでございます。
ここは駅から近いというような状況もございますし、県北の玄関口となるような地区だというふうに考えておりますので、そこの地区に誘致をしていきたいんですけれども、業者等の内容につきましては、これは公募によって募集することにしておりますので、現時点でどういう店舗が来るかというようなところは、今のところは明言ができないというような状況でございますので、できるだけ交通の利便性を生かした買物施設、にぎわいを生み出
2月5日に子飼商店街主催で子飼日夜祭が開催され、商店街による夜の取組として足元照明や提灯の設置、営業時間の延長による店舗からの漏れ明かり等による夜間景観の演出が行われました。これに合わせまして、本市も軒先などのライトアップを連携して実施し、地域の皆様方に夜間景観の魅力を体験していただいたところでございます。
15番、新型コロナウイルス感染症緊急空き店舗対策事業1億9,700万円、コロナ関連事業でございます。こちらは市内商店街の空き店舗への新規出店等に対する助成等でございまして、昨年の10月の臨時議会でお願いした分とは別に令和4年度予算としてお願いするものでございます。 次に、産業振興課分でございます。
第2に、中心商店街の空き店舗の状況並びに桜町再開発ビルにおける店舗の撤退状況をお示しください。 第3に、桜町再開発ビルでは、今月末でホテルトラスティプレミア熊本が営業を終了します。ホテル事業がどのように継続されていくのか、空白期間があるのかなど御説明ください。また、熊本市は営業終了の情報をいつ、どのような形で知ったのでしょうか。撤退の要因をどのようにお考えでしょうか。
経済関連では、コロナ禍で増加いたしました空き店舗の解消対策や中小企業への利子補給等を継続するとともに、感染状況が落ち着いた時期には飲食代金のキャッシュバックキャンペーンなど、消費や旅行への需要喚起策に取り組むこととしております。これらの事業や対策を速やかに実行することで、一日も早い新型コロナウイルス感染症の克服を図りつつ、「上質な生活都市」の実現にも取り組んでまいります。
集落内開発制度は、市街化調整区域の指定により開発が制限されている地域のコミュニティの維持を目的として、開発や住居、店舗の建築が可能となる制度です。 本市におきましても、旧3町との合併の経緯から平成22年に集落内開発制度が導入されました。そのおかげもあり南区においては市街化調整区域の占める割合が大きいにもかかわらず、ここ10年で人口は増加し続けており、地区のにぎわいも何とか保たれております。